通信制限から救う屋外広告
光ファイバーネットワークによる高速情報通信サービスを提供するオプテージは10月24日に
JR新宿駅のメトロプロムナードで、自社の携帯電話サービス「mineo」のデータ容量を、
QRコードを介してその場で受け取れる屋外広告「月末のギガ死」を掲出しておりました。
掲出期間は、同30日(日)まででしたが皆さんはご利用しましたでしょうか。
屋外広告は、月末の通信速度制限に悩む人の悲痛な叫びをイメージした巨大な文字で構成し
月内のデータ容量を使い切ってしまい、携帯キャリアに制限がかかる「ギガ死」の状態を擬似的に体験できるサイネージ動画と
合わせて、ユーモラスに展開しました。
ポスターボードのQRを読み込むことでなんと834MBもの
データを受け取れたとのことです。
834の数字は「月末にやさしい(834)」から来ておりその語呂合わせも楽しいですね。
このようなプレゼントは今後の屋外広告物に対しても良い働きを持ちそうですね。
引用サイト
https://mineo.jp/special/sakebi/
気になる方は検索してみて下さい。
■Instagram■
内装 :https://www.instagram.com/i.s.e_design_lab/
看板 :https://www.instagram.com/kanban_design_tokyo/
撮影 :https://www.instagram.com/studio4cus/
With Navi:https://www.instagram.com/withnavi_/