サイネージソリューション
ICTハードウェアコンサルタント事業を展開する
株式会社Cybabaは、操作性が高くインタラクティブな機能を持ちながら設置場所を
取らないサイズ感のタッチパネル型デジタルサイネージ「タッチCan板」(タッチカンバン)を、
CMS機能+アフターサービスとセットで発売いたします。
デジタルサイネージの導入現場からは「大きすぎて置き場所に困る」「重くて持ち運びが困難」といったハード面の問題、
「店舗でのコンテンツ設定や入替えが難しく、エンドユーザーも使いにくい」
といったソフト面での不便さを訴える声が上がっておりました。
課題に応えるため、Cybabaでは従来より軽量でスリムなサイズ感の本体に、表示コンテンツをCMSでスムーズに設定でき、
データの入替えも簡単な汎用性の高いソフト、さらにアフターサービスをセットにしたパッケージを開発しました。
既に150ヶ所など多数の導入をしているそうです。
スリム型で扱いやすく、また様々な場所で使用出来る為
DX化が進みそうですね。
引用サイト
https://www.cybaba.co.jp/
気になる方は検索してみて下さい。
■Instagram■
内装 :https://www.instagram.com/i.s.e_design_lab/
看板 :https://www.instagram.com/kanban_design_tokyo/
撮影 :https://www.instagram.com/studio4cus/
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