日本の広告費の推移
電通さんより2021年の日本の広告費が発表されました。
これを見る限り、やはり新型のコロナウィルス感染発生の影響があり20年度の広告費は
前年度と比べて大きく下回っているのが見受けられます。
対してコロナ後の21年度は、徐々に緩和されていった影響で大きく広告費が回復していきました。
東京オリンピックを境に広告に対する需要が増え、ライブやテーマパーク、イベント会場と
制限は解除され多くの広告媒体は回復傾向になってきております。
こちらの屋外を見てみるとコロナ禍前の水準には届かなかったものの回復している兆しがあります。
徐々に回復傾向にあり、今後はサイネージ看板の需要も増えていくと考えられます。
前のブログ記事にも記載しましたがデジタルサイネージ業界が盛り上がっている印象が御座います。
後日のブログにデジタルサイネージの展示会がありましたのでその様子をお送り致します。
引用サイト
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2022/0224-010496.html
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