お店・会社のロゴや名前を強調するなら立体文字看板がおすすめ

その他

立体文字で使われる素材の種類

立体文字は別名チャンネル文字や箱文字ともいわれています。
立体感のある文字を表現するとき、おもに以下のような素材を使用することが多いです。

ステンレス文字

材質はステンレスなので、サビに強く寿命が長いです。
そのままステンレス独特の光沢を活かしたり、表面を鏡面加工して鏡にのように輝かせることもできますし、
フィルム加工、メッキ加工などもできるので、重厚感あるロゴや文字を演出できます。

カルプ文字

雨水など耐水性に優れている素材で、どんな場所でも使用できます。
樹脂素材がベースになっていて、その上にアクリル板やアルミ複合板などを貼り、さらにフィルムやカラープリントを貼ります。
側面を塗装することで汚れ防止や腐食を防ぐ効果があります。

アクリル文字

アクリルを素材としている文字です。
耐久性があり、室内やエントランス等の看板などで使用されています。
小さい文字もレーザーカットなどで作成できるので、文字の輪郭がはっきりして綺麗です。

亜鉛鉄板文字

亜鉛鉄板の表面は酸化被膜があるため、水に強いです。
長期間使用できるので、大きい箱文字等に使用されています。  
ステンレスとは違ってそのままの素材を活かすのではなく、フィルムを貼ったり塗装して使用します。

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