交通広告グランプリ2022

看板ニュース

前にはなりますが、交通広告グランプリ2022についてご紹介しようと思います。

ジェイアール東日本企画が主催する「交通広告グランプリ2022」の受賞作品が決まり
7月29日に贈賞式が行われました。

交通広告グランプリの歴史は下記になります。(原文まま)

「交通広告グランプリ」の原点は、1956年(昭和31年)から開催された
「秀作車内ポスター展」まで遡ります。
同展は東京近郊の国鉄・私鉄・都電に掲出された車内ポスターの中から選ばれた優秀作品が一堂に会する、
当時としては大規模な広告展示会でした。
「国鉄広告展」、新幹線の車内や駅を対象とした「新幹線広告展」が相次いでスタート。
それらを段階的に統合する形で、1989年(平成元年)に(株)ジェイアール東日本企画主催による
「JR東日本ポスターグランプリ」が誕生しました。
2006年(平成18年)にJR東日本の他、つくばエクスプレス、りんかい線、ゆりかもめ、JR貨物、
しなの鉄道に掲出された作品も審査対象として、「交通広告グランプリ」に名称を変更しました。
2010年(平成22年)にデジタルメディア部門を新設し、2022年(令和4年)には、
空間プロデュース部門とメディアプロモーション部門を新設しました。

交通広告グランプリ2022に戻りますが2022年の最高賞であるグランプリには、
サントリーホールディングス「青空みたいな星で。」篇が選出されました。

応募総数は1554点になり、それぞれ最優秀部門賞1点、優秀作品賞5点および、JR 東日本賞1点が発表されました。

引用サイト
https://awards.jeki.co.jp/
気になる方は検索してみて下さい。

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